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広告がついてしまったので 広告を消すためだけの記事をとりあえず書いてみるという
中身のない恒例行事がやってまいりました。

とくに 中身がないのです!!!

いや書こうと思っていることが数件あるのですが
中身をまとめ切れていないのとウラトリに自信がないので
確証が得られるまで ちょっとこう??
放置というか

ええ放置してますので、
当面の間 当方への連絡はTwitterが一番早いですよタブンえぇ。
←昨年 問い合わせに気付かず数ヶ月放置してしまったトラウマ。反省はしている。


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今回は、
小形包装物と、小包郵便と、EMSの違いと使い分け。

というか違いについて確認していきます。

手紙ではなくて、品物・荷物を送ろうとすると、
国際郵便ではまずはこの三択から考えて、
この三択に、定形外を含めるかどうか? 
で迷うことになると思いますが。

ではどのように違っているのか?
厳密な違いを文章にしたりすると、
簡単な物事ほど難しくなるの法則が発動します。
ええ、これはそういう類の物事です。


おおよそ、国際郵便は3つのタイプに大別できます。

ひとつは
■通常郵便物。
次が
■小包郵便物。
そして
■EMS:国際スピード郵便。

小形包装物や定形外は「通常郵便物」のうちに含まれます。
順番に特徴を確認していきます。




■通常郵便物:
通常郵便物は 小さめのものを扱う方法です。
本来、
はがき・定形/定形外・印刷物・小形包装物
の種類があります。
一般に「手紙」と認識されているのは、このうちの定形のこと。
今回は 品物や荷物を送る方法を考えていますので、はがきと定形をまず除外します。
(厳密にいえば定形でもサイズ・重量に合えば品物を送ることはできる)

通常郵便物の最大のサイズは、箱型の場合、
縦×横×高さ の三辺の合計の長さ が90cmまで。
重量が2kgまで。
EMSや小包郵便物に比べて 小さくて軽いものを出すのに適しています。

・送料が比較的安め
・補償、損害賠償がない
・大きなもの、重たいものが送れない

という特徴があります。
また、
手紙と品物を同時に送る場合→定形外を使う
品物だけを送る場合→小形包装物を使う

という、中身による使い分けが必要です。
一般に定形外にすると小形包装物より高額になりやすい。

補償については、
書留・保険付きとして 別途にお金をだせばかけることはできます。
それでも高額な保険は国によってかけられない場合があります。
専用のラベル・伝票がないのも大きな特徴です。




■小包郵便物:
品物・荷物を送るための方法です。
大きいもの、重たいもの、軽くても大きなものを扱いやすい方法です。
小さくて軽いものを小包郵便物で出すと、通常郵便物よりも高額になりやすい。
ただし、補償・損害賠償が重量によって若干付けられており、国によってはさらに、保険付きとすることができます。
専用のラベル・伝票があります。
この小包ラベルが貼りついているものを小包として扱われます。




■EMS:
品物・手紙・書類に対応する郵送方法です。
小さくて軽いものから、大きなもの、比較的重たいものまで送ることができます。
ネット追跡サービスに対応している国も多いです。
郵便物の中では最優先で運ばれることとしており、速達よりも早く届きやすい。(弱点でもある)
宅配に近い方法のように感じられますが、日付の指定やオプション選択などはほぼできません。
通常郵便物や小包郵便物よりも、通関書類の準備に手間のかかる場合があります。
簡単に出せると思っている方も多いですが、特にインボイスの添付を必須としている場合があり、決して簡単ではありません。
また、すべての国で扱いがあるわけでもありません。EMSでの送付に向かない国もあります。


当方は国際郵便の差出し準備でEMSがいちばん難しく、小包郵便物がいちばん簡単だと思っています。



EMSは全部付き、セットサービスだと覚えるとよいと思います。
早くて補償がついていて専用のラベルと書類に記入する。
ただし、早く届いてもいいけど、補償なくてもいい、というような工夫はできません。
セットで全部ついていて、要らないサービスを省く、ということはできません。
また、ほぼ航空輸送で、選ぶことはできません。


通常郵便物と小包郵便物は、都合のよいようにカスタマイズ可能。
必要なオプションとして 追跡サービスを利用したり、補償をつけたり、相手のサインを取り寄せたり、速達にしたり。
安く済ませたいので補償も何もいらない。希少なものなのでしっかりと保険付きにしたい。書類の準備が面倒。
差出人の考え方次第です。
その荷物が小さめで軽い場合だと通常郵便物。大きめで重量があると小包郵便物をおのずから選択することになり、その上でそれぞれにカスタマイズを施す。
また、航空便やSAL・船便と送料や送達日数も勘案して運ぶ方法を選ぶこともできます。
玄人好みに細かいことができてしまうので、慣れてしまえばこちらの方が便利です。



宛先の国によって、小包郵便物よりも早く届くと言われるEMSの方が送料が安かったり、受取る時にEMSの方が面倒になる場合もあります。
どの方法が優れているということはなく、それぞれの方法の特徴・送る中身・重量・サイズ・宛先の国等、総合的にその都度判断することが賢い利用方法です。




さて・・・ このあとは何を記事にしようか迷っております。
妥当なところで 特殊取扱:オプション についてか?
それとも 船便・SAL・航空便 の違いにするか。

ものぐさなのでまったく別の内容にするかもしれませんが、今回はこのあたりで。





DK完成品2017-2

時間の経過の恐ろしさを痛感しているわけですが。
久々にブログの更新をしてみようかと思います。



さて 
初めての国際郵便、特に荷物を出すにあたって、
EMSやら小包やら小形包装物やら・・・
を準備している時に、いちばん戸惑い手間取るもの。


・梱包する。
・ラベルにあて名書きする。
・自分の日本の住所を英語風に書く。
慣れない方には全部どうすればいいのやら、
となると思うのですが。

特に、
「内容品の詳細の記載欄」 
に時間が取られることと思います。

外国語・英語に堪能であれば、まだしも・・・
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
少しでも英語ができれば書けるか、というものともまた違うわけです。

個人的には半端に英語のわかる人間は逆に書けない。
と思っています。

むしろ英語が得意ではなくても、それほど難しくはない。
必要なことを余計な書き方をしようとするとドツボにはまります。



ここでは何度かに分けて、
個人から個人へ、個人的な荷物を、
海外に送ることを前提に、
ものすっごく基本的な事柄をまとめていきます。



前提として、「いちばん難しいEMS」を例示します。
・・・誰ですか、EMS簡単だと思ってるのゎ・・・

EMSなんて差出し方法にカスタマイズできないし、
工夫もできないし、お仕着せのセット保険と何が違いますか。
何にもできない、つまり小技がほぼほぼ使えません。
だからこそ難しい、融通のきかない。

あれです、ワープロで容易にできたことがパソコンで難しく、
駅のキオスクのおばちゃんが簡単に常連の顔覚えて見るだけでいつものを出してくれるのに、
レジをいちいち操作しないといけないというアレです。



まず今回は、
「内容品の詳細な記載」は何のために書くのか。
から。


基本的には「通関検査」と「航空危険物の有無」の判断のため。
主として「通関検査」に使います。
この部分はもともと「税関告知書」の記載項目です。



税関は、各国の国の機関です。
郵便局とは基本的に通関以外のかかわりはありません。

その国に、どんな物が、どんな人が、出入りしているのか。
それを管理し統制するのは国家権限であり、主権国家はその国家権限を持って規制し禁止することができます。

国に荷物を運びいれる、ということは、
その国に荷物を運びいれますよ、こんな中身ですよ、ということを告知しないとなりません。
この告知を元に、税関は荷物が国に入ることを認可し許可します。


ということは、そもそも「告知」しないと、
荷物を運んで行っても国の中に入れてもらえない。


この「告知」をするための書類が、「税関告知書」であり、その告知の中身が「内容品の詳細な記載」欄のわけです。
告知を受けて初めて税関は「通関検査」をしてくれます。
通関検査を行わないとその国に荷物は入りません。
つまり受取人に届きません。



「内容品の詳細な記載」欄を書かないとだめですかとか言って郵便屋さんを困らせないようにしましょう。
記入しない=通関検査してもらえない=受取人に届かない、
ということがはっきり分かっているので、郵便屋さんとしては書いてください、としか業務上言えません。
送料と郵便屋さんに聞く時間の無駄になるので、荷物を海外に出すのであれば、記入しましょう。

また、
この「内容品の詳細な記載」などラベル・通関書類一式に記入した内容は、記入した差出人が責任を持つという意味です。
ラベルの下部やインボイス・税関告知書補助用紙などの下部に、サインをする欄がありますが、
これは記入した内容に間違いがないことを確認したという意味でもあり、間違いないという証明でもあり、文責でもあります。

仮にサインをしなくても、サインをし忘れても、差出すことはできます。
それでもサインがないからといっても、差出人の責務から逃れられるわけではありません。

要するに、自分の出す郵便物には、ある程度責任が生じますよ、ということです。
それを忘れて全部他人任せで出すのは勝手ですが、責任が減じるわけでもありません。


難しいことは考えず、ただただしっかり確認してから、出しましょう。
慣れるまでは大変なことばかりですが、慣れればそれほど難しいことは多くないのが国際郵便です。




さて次回は、
小形包装物と、小包郵便と、EMSの違いと使い分けについてを考察していきます。
・・・いや 航空危険物の事に触れたほうが・・・でも別のカテゴリにまとめたほうが・・・うーんうーーん。
・・・予定は未定であるからして。
ただただ 広告を消すためだけに
仮でとりあえず。
中身のない記事で失礼。
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